「わらべうた」  曲 リエ/詞 ユズハ

つきがわらうよる わたしはうたう
まりのねひびけば みんながわらう

つきがねがうよる わたしもいのる
へいわなあしたを うたがわず

微笑みの歌が 掠れ声と化す
目覚めなき悪夢が見開く現実

月が笑う夜 私の歌声はもう響かない
鞠の音も鼓動打つことはなく
それでも月は笑う

微笑みの歌を さらって掻き消す
平和な明日を祈り願い そして泣く

手をのばして 千切れそうなほど
当然の愛を失う嘆きよ
声枯らせて 途切れそうなほど
指先に残る生きた心地だけ...

月が願う夜 私の儚い祈りは届かない
鞠の音は余韻すら残さずに
それでも明日は来る

微笑みの歌の メロディは遠く
振り向く過去は美しく綺麗で そして泣く

手をのばして 千切れそうなほど
目の前の愛に届かぬ嘆きよ
声からせて 途切れそうなほど
指先に残る生きた心地さえ...

つきがきえたよる わたしもきえる
へいわなきのうに わかれつげ
 

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